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検索の悩みを見つけ、研究まで調べて深く書き、人はLINEで「OK」を出すだけ。
これは、nehan.life のブログ記事を自動で生産するしくみの地図です。
ざっくり言うと——AIが「検索で求められている悩み」を見つけ、海外の研究まで調べて深い記事を書き、画像も用意して WordPress に下書きします。
人がやるのは、LINEに届く下書きに「OK」を出すことだけ。公開後は順位・反応を計測し、次の記事づくりに活かします。
「検索ニーズの発見」から始まり、設計→執筆→校閲→WordPress下書き→LINE承認→公開(+note転載)→計測、までを一周。計測結果が次の発見にもどるループになっています。
※ 矢印はすべて自動。人間が触れるのは「LINEでOK」だけ。
4つの工程(設計・執筆・校閲・公開)と、その手前の「発見」で成り立っています。各工程はそれぞれ専門の役割を持ちます。
| 工程 | やること | たまる場所 |
|---|---|---|
| 🔎 発見 | 検索の悩み・ニーズを自動で集め、検索数のあるものだけを記事候補に残す | opportunities(機会バックログ) |
| 🧭 設計 | 検索意図・身体性・禁止表現をふまえ記事の骨組み(Brief)を作る | content_tasks → briefed |
| ✍ 執筆 | 海外研究まで調べて深い本文を書き、写真・画像も選定 | articles(下書き) |
| 🔍 校閲 | 薬機法・品質・ブランドらしさをチェックして整える | articles(reviewing) |
| 📄 公開 | WordPress下書き化→LINE承認→公開、noteへ要約転載 | articles(published) |
※ 公開先は WordPress(nehan.life/journal、さくらサーバー)が正本、note は要約+独自視点でAI引用最適化。
この地図のいちばんの心臓部です。
毎月、AIが「検索で求められている悩みの言葉(キーワード)」を数百個あつめ、一つひとつに点数をつけ、点数の高い順に記事へ並べます。
人がキーワードを考える必要はありません。並んだ上位から、週に2〜3本ずつ記事になっていきます。
※ ①〜⑤はすべて自動。毎月くりかえすので、キーワードは枯れずに更新され続けます。
一か所に頼らず「実際に人が困っている言葉」を7方向から集めます。だから机上の空論になりません。
| 源泉 | 何を集めるか | たとえ |
|---|---|---|
| ① 参加者の声 | 申込フォーム・アンケートに書かれた悩み | 「本音が言えない」→「本当の自分 わからない」 |
| ② 検索の実績 (Search Console) | 実際にnehanへ来た人の検索語・表示回数・クリック | すでに反応がある語を優遇 |
| ③ 検索ニーズの実測 (DataForSEO) | 月間検索数・競合の強さ・広告単価 | 「月1000回・競合うすい」を可視化 |
| ④ 検索順位の実測 (DataForSEO) | その言葉でnehanは今Google何位か | 11位以下=新記事で狙う候補 |
| ⑤ 独自概念×悩みの生成 | 「走馬灯をみる旅」等の種から自動で数百語 | 「自分と向き合う×方法×40代」など組合せ |
| ⑥ 既存語の派生 | すでに書いた言葉から自然に広げる | 「呼吸法」→「呼吸法 効果」「呼吸法 やり方」 |
| ⑦ 話題のまとまり分析 | 偏らないようテーマ別に整理(飽和検知) | 呼吸/自己理解/地域…と分散 |
あつめた言葉に機械的に点数をつけ「優先度」を決めます。土台は「その言葉で検索する人が、どれだけ申込に近いか」です——情報を知りたいだけ=50点/比べている=62点/申込に直結=72点。そこに次の加点・減点をして最終スコアにします。
・検索数が多い/競合が薄い
・nehanらしい言葉(走馬灯・シータ呼吸法・八ヶ岳 など独自性)
・「怪しい?」「効果ない?」など不安に答える言葉
・地域・参加形式(山梨・2泊3日・一人参加)
・大手と競合が激しすぎる言葉
・同じ話題をもう書き尽くした(=飽和。次章で自動減点)
・検索数ゼロの言葉は原則はずす
※ ただし「参加者の声」「将来の戦略ワード」は検索数ゼロでも残します。
スコアが高い順にただ並べるのではなく、話題が偏らないよう5つのレーン(役割)から散らして選びます。
| レーン | ねらい |
|---|---|
| ブランド中核 | 独自概念(走馬灯・呼吸法)の第一人者ポジションを強める |
| ローカル | 「八ヶ岳 リトリート」など申込に近い地域検索を取る |
| 反論処理 | 「怪しい?」の不安に先回りして信頼を作る |
| 悩み入口 | 広い悩み検索からファネルの入口を作る |
| 比較検討 | 「他と何が違う?」にnehanの違いを伝える |
毎週、この5レーンから上位3本を選びます(同じ概念ばかりにならないよう調整)。結果は Googleスプレッドシート「今日の優先順」に自動で並び、上から順に記事になります。
| 順番 | 記事タイプ | キーワード | 月間vol | 競合 | スコア | 検索意図 | ステータス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 悩み入口 | 本当の自分 わからない | 1000 | 20 | 79 | cold | 記事候補 |
| 2 | ローカル | 山梨 リトリート | 40 | 80 | 72 | hot | 記事候補 |
| 3 | 身体・呼吸 | 変性意識 とは | 50 | 30 | 75 | warm | 記事候補 |
※ 並び順は「検索数 × 10 + スコア + 戦略ボーナス」で自動計算。非エンジニアは、この表を見て「上から書かれていく」とだけ分かれば十分です。実際のシート列は 順番/記事タイプ/キーワード/月間vol/競合/スコア/検索意図/書く目的/ステータス/備考/次アクション。
キーワードは一度きりではありません。毎月1回、①〜③をまるごとやり直します。 新しい参加者の声・新しい検索実績・新しい順位を取り込み、書き尽くした話題は自動で点数を下げ(次章「枯れないしくみ」)、手薄な話題へ寄せます。だから半年後も新鮮なキーワードが上から並び続けます。
「走馬灯をみる旅」「シータ呼吸法」など独自概念でトピッククラスターの第一人者ポジションを取る。
記事の冒頭に「この記事の要点」(結論ファースト)を自動で置き、一文定義・FAQと合わせて、GoogleだけでなくChatGPTやPerplexityなどAIにも"答え"として引用されやすく記事を作る。
「広い悩み入口 → 自己理解 → 自己変容リトリート」へ橋渡しする3層設計。
承認はすべて人間がLINEで行います(自動承認はしません)。「OK」を返すと日本語・英語のブログが公開され、note転載もその場で即公開されます(以前は最大10分の待ちがありましたが、2026-07-02に即時化)。「修正 番号 理由」と返信するとAIが理由に沿って本文を書き直し、もう一度LINEに確認が届きます(2026-07-02対応)。判断はすべて記録され、将来の自動承認の学習データになります。LINE内ブラウザ用に、ログイン不要の確認ページ(日本語版・英語版それぞれ)も用意されています。
記事1本の状態(発見→設計→下書き→公開)や、検索データ・承認ログは、すべて Supabase の専用プロジェクト nehan-seo(顧客DBとは完全分離)に記録されます。
| テーブル | 役割 |
|---|---|
| clusters | 話題のまとまり(ピラー)構造・飽和スコア |
| opportunities | 記事の機会バックログ(検索数・競合・スコア) |
| articles | 記事の状態(下書き→公開、WP投稿ID、note URL) |
| approvals / approval_requests | LINE承認の判断ログ・送信ログ |
| rankings | 検索順位の記録(DataForSEO) |
| content_tasks | 記事・固定ページの制作タスク |
1台のサーバー(Xserver VPS・Ubuntu)の中で、SEOブログ自動化が動き、2つの別事業システム(OpenClaw/CONTEXTED SEO)とお互いに干渉せず同居しています。外部の専門サービスと連携します。
※ 別事業の2システム(cs.revearth.co / OpenClaw と seo.revearth.co / CONTEXTED SEO)には一切手を触れていません。完全に分離して同居しています。seo.revearth.co は本SEOエンジンを別クライアント向けに複製したものです。
サーバー内蔵のタイマー(systemd)が、決まった時刻にジョブを自動起動します。運営者は起動操作をしません(起動後にLINEへ届く通知に返信するだけ)。時刻はサーバーのローカル時間(JST)基準です。
| ジョブ | スケジュール | 内容 | ユニット |
|---|---|---|---|
| 週次(記事の下書き生成) | 毎週 月・木 7:00 | キーワード選定 → 記事下書き生成 → LINEへ承認通知 | nehan-seo-weekly.timer |
| 月次(全体の作り直し) | 毎月1日 9:00 | キーワードの再収集・再スコアリング(「枯れない」更新) | nehan-seo-monthly.timer |
| LINE承認の受付 | 常時稼働(タイマーではなく常駐サービス) | 「OK/修正/却下」への即時応答(公開・書き直し) | nehan-seo-line-webhook.service |
※ 週次は 2026-07-09 に 9:00 → 7:00 へ変更。反映には systemctl daemon-reload とタイマー再有効化が必要です(systemctl list-timers 'nehan-seo-*' で次回実行時刻を確認)。
SEOブログエンジンが外部サービスに払っている費用です。中心はOpenAI(記事の執筆と画像生成)。Google系のAPI(Sheets・Search Console・Ads)と note は無料枠、WordPressはさくらサーバーの固定ホスティングです。
※OpenAIは実測で1回(1記事)あたり約$1。週2回の生成 → 月8〜9回で約$8〜9/月(約¥1,300〜1,400)です。他は構成からの概算で、実額は各社の請求画面で確認できます。
| サービス | 請求元(WS/プロジェクト) | 用途 | 課金 | 月額の概算 |
|---|---|---|---|---|
| OpenAI gpt-4o | nehan proj: nehan-seo(OpenAI) | 記事本文の執筆・人間味リライト | 従量 | 4モデル合算で実測 約$1/回 週2回 → 月8〜9回 約$8〜9/月 (約¥1,300〜1,400) |
| OpenAI gpt-4o-search-preview | nehan proj: nehan-seo(OpenAI) | 検索・SERP調査 | 従量 | |
| OpenAI gpt-4o-mini | nehan proj: nehan-seo(OpenAI) | 分類・画像コンセプト生成 | 従量 | |
| OpenAI gpt-image-2 | nehan proj: nehan-seo(OpenAI) | アイキャッチ+本文画像(最大6枚/記事) | 従量 | |
| DataForSEO | nehan | 検索順位・検索ボリューム取得 | 従量(コスト上限設定済) | $0.1〜0.2(¥30前後) |
| Supabase Pro(nehan-seo) | nehan proj: nehan-seo(Supabase) | 記事・キーワードのDB | 固定 | $8.33(約¥1,300)=$25を3システムで均等按分 |
| Google Sheets / Search Console / Ads API | nehan | 編集カレンダー・検索データ | 無料枠 | ¥0 |
| Xサーバー(VPS) | REVearth | SEOエンジン実行サーバー(/etc/nehan-seo-engine.env)・seo.nehan.life 配信 | 固定(サブスク) | ¥0(REVearth負担) |
| WordPress(さくらサーバー) | nehan | 記事の公開先 | 固定ホスティング | 外部(別契約) |
| LINE / note.com | nehan | 承認・記事転載 | 無料 | ¥0 |
| 合計(OpenAIは実測・週2回+Supabase按分) | 約¥2,600〜2,800/月(OpenAI 実測 約$8〜9=¥1,300〜1,400 + DataForSEO 約$0.2 + Supabase按分 $8.33=約¥1,300) | |||
※ 実測ベースでは既に低コスト(OpenAI 約$1/回・週2回)。さらなる圧縮余地:本文画像は standard 画質・3枚へ/調査の gpt-4o-search-preview は一部 mini へ/OpenAI呼び出しに max_tokens 上限を設定。